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万有製薬は9月26日、英文医学論文添削費用の一部負担金が交際費に該当するとして受けた法人税更正処分に対して、その取り消しを求めていた控訴審判決が9月9日に東京高裁で言い渡され、一審の判決を覆し、同社が全面的に勝訴したことを発表した。国税側が上告を断念したため、9月25日に判決が確定したという。
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