厚労省 院内の滅菌・消毒業務委託で基準策定へ

公開日時 2005/01/06 23:00
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厚生労働省は1月6日までに、医療関連サービス基本問題検討会の下部組織と
して、「滅菌消毒専門部会」の設置を決めた。病院で使う医療用具やリネンな
どの滅菌、消毒について、院内で外部業者に行わせる際の基準を策定する目的。
部会は病院団体役員など医療関係者や業界関係者ら計7人で構成、同20日に初
会合を開き、夏ごろをめどに報告書をまとめる。

業界団体の03年度調査によると、全国の病院の約2割が、滅菌、消毒業務を外
部委託。医療法施行規則では院外での同業務に関する受託業者選定基準を定め
ているが、最近増えてきたとされる、院内で同業務を行う業者に関する基準は
ない。新基準策定により、同業務の質的向上と、業者の新規参入促進が期待さ
れる。

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