ノバルティス CML用薬タシグナの150mgカプセル新発売 1次治療に新しい選択肢

公開日時 2011/03/23 04:00
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ノバルティス ファーマは3月18日、慢性骨髄性白血病(CML)治療薬タシグナ(一般名:ニロチニブ塩酸塩水和物)の150mgカプセルを同日から新発売したと発表した。タシグナは2010年12月にCML1次治療薬としての適応を追加取得したが、標準用量・用法が1回300mg、1日2回投与(従来の2次治療薬の標準用量・用法は1回400mg、1日2回投与)のため、従来の200mgカプセルに加えて150mgカプセルの製造販売承認も10年12月に取得。そして3月18日の薬価収載と同時に新発売した。CML1次治療薬としては、同社のグリベック以来、10年ぶりの新しい治療の選択肢となる。

タシグナ150mgカプセルの薬価は3516円50銭。1次治療薬としての承認は、初発の慢性期CML患者を対象に実施したENESTnd試験の結果に基づくもの。対照薬のグリベックに対してタシグナは早い時期に優れた効果を示した。
 

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