患者の処方銘柄指定 効き目の良さに加え口コミも影響 本誌医師調査で

公開日時 2011/04/01 04:02
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ネット上で患者同士、または患者と医師らが情報交換し、処方薬に対する意見も交わされていることに着目し、ミクス編集部は4月号で、株式会社アンテリオの協力を得て、処方薬に対する銘柄指定の実際などについて医師にアンケート調査を行った。


回答のあった一般内科のGPの医師133人で、一回でも銘柄指定の経験のある医師は8割。銘柄指定を受け印象に残っている製品名を聞いたところ、上位3剤は抗アレルギー薬アレグラ(サノフィ・アベンティス)、Caブロッカーのノルバスク(ファイザー)、解熱・鎮痛薬ロキソニン(第一三共)だった。


理由としては、いずれも効き目の良さが挙がるが、上位3剤以外も含め「知人の使用感の良さ」や「知人、家人の使用しているのを見て」も複数挙がり、口コミの影響力も無視できないことがうかがえる。その銘柄指定に対する医師の意見も尋ね、掲載した。


4月号では、患者が自ら望む医療について声を上げる中で、いまだ十分に知られていない患者ニーズがあり、それにアプローチすることで、薬物治療の質を高めることができるはずだとの思いで「患者が求める薬物治療 知られざるニーズを掘り起こせ」を特集した。先の医師調査では、患者とのメーカー・製品との接点となるメーカーの患者向け資材の評価についても尋ねている。


また、銘柄指定についてはアンテリオ社が直接患者から収集したデータも公開。製薬会社が患者ニーズを事業にどう生かしているかをレポート、そして識者インタビューなども交え、今後製薬会社が取り組むべき方向性を示した。


詳細はミクス4月号「Promotion」、ミクスOnline( http://mixonline.jp/ )。

 

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