本誌調査 国内後期開発品555品目 開発品数上位5社は全て外資系企業

公開日時 2011/07/01 04:02
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本誌が製薬企業63社(内資42社、外資21社)の後期開発品555プロジェクトを調査、分析したところ、開発品数でトップはファイザーだった。同社のプロジェクト数は42と断トツ。2位以下はアストラゼネカ(38)、GSK(34)、ノバルティス(33)、中外製薬(22)の順に続き、上位5社を外資が独占した。詳細はMONTHLYミクス7月号(7月1日発売)に掲載する。後期開発品リスト(疾患領域別=47疾患に分類、企業別=63社別)は7月1日にミクスonlineに掲載する。

一方、内資企業だけでみた場合、プロジェクト数の上位3位のトップは大塚製薬で20プロジェクト。それに続くのが、エーザイ(19)、塩野義(18)、田辺三菱製薬(18)で、準大手クラスが上位に食い込み、開発力を高めていることがうかがえた。なお、大手内資の武田薬品は12位(17)、アステラス製薬(16)、第一三共(16)は並んで13位だった。


  企業名 合計
1 ファイザー 42
2 アストラゼネカ 38
3 グラクソ・スミスクライン 34
4 ノバルティス ファーマ 33
5 中外製薬 22
6 バイエル薬品 21
7 大塚製薬 20
8 エーザイ 19
9 塩野義製薬 18
10 田辺三菱製薬 18

 
◎申請品目数トップはMSD

申請中のプロジェクト数をみると、最多はMSDで11プロジェクト。新規薬剤が7プロジェクトあり、皮膚T細胞性リンパ腫の適応取得を目指すボリノスタット(製品名:ゾリンザ)や子宮頸がんワクチン「ガーダシル」、ロタウイルス性胃腸炎予防ワクチンなどが含まれる。

2位以下は、田辺三菱製薬(10)、ノバルティスファーマ(9)、中外製薬(7)、アステラス製薬(7)、ファイザー(6)、アストラゼネカ(6)の順。田辺三菱製薬やアステラス製薬などの内資準大手、大手も上位にランクインした。

 

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