エーザイと大正富山 新規抗リウマチ薬を12日発売

公開日時 2012/09/12 04:02
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新しい抗リウマチ薬(一般名:イグラチモド)として、エーザイはケアラム錠25mg、大正富山医薬品はコルベット錠25mgの名称でそれぞれ9月12日に発売すると発表した。治験では、メトトレキサート(MTX)による治療で効果不十分な患者を対象に治験を実施し、MTX単独群に比べて、統計学的有意差をもってMTX 上乗せ使用時の有効性を確認した。

同剤は富山化学化が創製し、フェーズ3からエーザイと共同開発したもの。炎症を起こす原因と考えられる免疫異常などをコントロールすることで効果を発揮すると考えられ、疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARD)と呼ばれる薬剤。薬価は1錠150.50円(1日薬価301.00円)

治験では、主要評価項目である投与後24 週のACR20反応率(症状改善度基準)は、イグラチモド群(MTX 上乗せ)69.5%(114/164例)、プラセボ群(MTX単独)30.7%(27/88例)だった。

市場予測(ピーク時10年後):投与患者数10万人、販売金額61億円(中医協資料より)





 

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