帝人ファーマ 先端巨大症などの治療薬ソマチュリン皮下注を発売

公開日時 2013/01/18 04:01
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帝人ファーマは1月17日、先端巨大症、下垂体性巨人症の治療薬ソマチュリン皮下注(一般名:ランレオチド酢酸塩)を発売したと発表した。先端巨大症、下垂体性巨人症は、成長ホルモンの過剰分泌が原因で、身体の先端部や手足の異常な成長を引き起こす。放置すると、糖尿病や高血圧、心筋梗塞、脳血管障害、睡眠時無呼吸症候群などの合併症を併発し、一般の健康な人に比べて死亡リスクが2~5倍に高まり、平均寿命が約10年短くなるという。

国内で使用できるソマトスタチン誘導体は1種類で、新たな治療選択肢になるとしている。長期にわたり効果が持続するため、4週に1度の投与で治療が可能。あらかじめ薬剤が注射器に充填された状態で包装・製品化されており、薬剤調製も不要。

薬価算定時に提出した中医協資料では、ピーク時10年後に約20億円の売上を期待する。
薬価(1筒):60mg18万0360円、90mg25万3900円、120mg32万3624円(1日薬価1万1558円)

 
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