ノバルティス 骨吸収抑制薬ゾメタ点滴静注の希釈不要製剤を新発売

公開日時 2013/02/19 04:01
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ノバルティス ファーマは2月18日、骨吸収抑制薬「ゾメタ点滴静注4mg/5mL」(一般名:ゾレドロン酸水和物)の希釈不要製剤「同4mg/100mL」を同日に新発売したと発表した。薬剤準備時の操作を簡便にするとともに、針刺し事故などの医療事故防止を目的に開発された。同社は「(これまでの製剤に加えて)今回の希釈不要製剤の発売によって、今後も医療現場のニーズに応えていきたい」とコメントしている。

希釈不要製剤は2012年9月24日に製造販売承認を取得し、11月30日に薬価収載されていた。

ゾメタは骨に対して高い親和性を示して骨表面に吸着し、破骨細胞の機能障害やアポトーシスを誘導することで破骨細胞を減少させ、骨吸収を抑制する静注ビスホスホネート製剤。日本では、05年1月に悪性腫瘍による高カルシウム血症の治療薬として新発売し、06年4月には「多発性骨髄腫による骨病変および固形がん骨転移による骨病変」の効能追加を取得した。現在は、がん医療の現場でBone Management(骨の管理)の実践に不可欠な薬剤として幅広く使われている。
 

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