武田薬品と国がん 新規抗がん剤の創出目指し研究開発提携

公開日時 2015/05/11 03:51
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武田薬品と国立がん研究センターは5月8日、抗がん剤に関する研究開発提携契約を締結したと発表した。互いに抗がん剤の創薬やがん生物学の研究に携わる研究者、医師などの交流を進め、がんの発症メカニズムや薬剤感受性に関する研究などの基礎研究を進めるとともに、得られた成果を臨床開発研究に応用する。そのために必要な情報共有と協議を継続的に実施する。これらの取り組みにより「画期的な抗がん剤」の創出を目指す。

 
この中では、国立がん研究センターが進める産学連携全国がんゲノムスクリーニング事業「SCRUM-Japan」に、武田が参画する。この事業は、全国の医療機関と製薬企業とが協力して実施するがん遺伝子異常スクリーニング事業で、遺伝子情報と診療情報を合わせたデータベースへのアクセスができるようにすることで、新薬の研究開発を加速させたい考え。
 
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