ニプロ 札幌に「再生医療研究開発センター」建設へ 再生治療技術支援で

公開日時 2015/11/18 03:50
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ニプロは11月13日、札幌医科大学と共同で取り組んでいる脳梗塞、脊髄損傷の再生治療の実用化を支援する目的で、札幌市に「再生医療研究開発センター」(仮称)を建設すると発表した。2016年8月末に竣工予定。
 
この治療技術は、患者自身の骨髄に含まれる間葉系幹細胞を増殖、細胞を投与し、損傷した脳神経や血管、中枢神経を修復させるもの。建設するセンターは札幌市中央区に8階建てで、製造用の設備や試薬、消耗品なとの研究開発する。
 
ニプロは14年4月、札幌医科大学における独自の研究成果を元に純国産の細胞医薬品を開発し、再生医療分野での医薬品として製造販売をニプロが行うこととするライセンス契約を同大と締結している。 
 
発表によると、札幌医大では13年2月から脳梗塞患者に対する医師主導治験(第3相試験)を、同年12月には脊髄損傷患者に対する医師主導治験(第2相)を開始している。
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