JT 新規配合の抗HIV薬を承認申請

公開日時 2016/08/17 03:50
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日本たばこ産業(JT)は8月15日、新規配合の抗HIV薬を日本で12日に承認申請したと発表した。同剤は、既存の抗HIV薬ツルバダに配合した成分のうち、HIVの増殖に関与する逆転写酵素を阻害する作用を持つテノホビル ジソプロキシルフマル酸塩(TDF)を、テノホビル アラフェナミド(TAF)に置き換えた配合錠。発表によると、TAFは、創製したギリアド社が行った他の抗HIV薬と併用した臨床試験において、TDFの10分の1 以下の投与量でTDFと同程度の抗ウイルス効果を示した。

申請したのは、エムトリシタビン200mgとTAF10mg配合錠。エムトリシタビン200mgとTAF25mg配合錠。希少疾病用医薬品に指定されている。承認後は、鳥居薬品が販売する。海外では欧米で、ギリアド社が2016年4月に同剤の承認を取得しDescovyの製品名で販売している。

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