ヒュミラのオートインジェクター製剤発売 自己注しやすく

公開日時 2018/06/12 03:50
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アッヴィ、エーザイ、EAファーマは6月11日、関節リウマチなどに用いる生物製剤ヒュミラ(一般名:アダリムマブ遺伝子組換え)について、ボタンを押すだけで、薬液が自動的に注入されるオートインジェクター製剤を発売したと発表した。自己注射時の患者の操作の手間と負担の軽減を目的に開発された。

発売されたのはヒュミラ皮下注40mgペン0.4mLと同皮下注80mgペン0.8mL。投与前に針が出ないようにする機能を備え、針先を見ることなく投与できる。注射部位に押し当てて作動ボタンを押すだけで、約10秒で全薬液が自動的に注入され、注射の開始と終了を音で知らせる。既存のプレフィルドシリンジ製剤と同じ薬液が充填されている。

ヒュミラは、アッヴィが製造販売承認を持ち、エーザイが販売、消化器領域においてEAファーマが販促を行っている。同剤は5月30日に薬価収載された。薬価は1キット、40mgペン0.4mLが6万2596円、80mgペン0.8mLが12万1448円。

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