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フォシーガのCKD適応 処方増の意向は94%
フォシーガのCKD適応

処方経験医の”処方増”意向は94%

2024/05/01
世界で8億4000万人以上、日本でも約1300万人が罹患していると言われる慢性腎臓病(CKD)。
特許期間中の薬価維持で「日本に投資を呼び込む交渉の後押し」に
新薬創出等加算の見直し

特許期間中の薬価維持で「日本に投資を呼び込む交渉の後押し」に

2024/04/01
革新的新薬の特許期間中の薬価を維持するシンプルな制度へと見直された新薬創出等加算。製薬業界が長年にわたり要望した悲願とも言える見直しがなされたことから、製薬各社からは見直しを好意的に受け止める声が相次いだ。
新薬創出等加算 ポジティブ・ネガティブで評価二分
24年度薬価制度改革

新薬創出等加算 ポジティブ・ネガティブで評価二分

2024/04/01
ミクス編集部が製薬企業62社に2024年度薬価制度改革で“最もポジティブ”だったルール変更を尋ねたところ、「新薬創出等加算」がトップとなった。
1位エンレスト、想起医師数は24%減 パルモディアやツイミーグの伸長目立つ
プロモーション系チャネル 24年1月調査

1位エンレスト、想起医師数は24%減 パルモディアやツイミーグの伸長目立つ

2024/03/25
2024年1月に「MR活動」などのプロモーション系情報チャネルによって医師に想起された製品ランキングで慢性心不全・高血圧症治療薬のエンレストが2期連続で首位に立った。
エンレストが1年間、首位の座に 想起医師数2万2000人超え
ノンプロ系チャネル23年10月調査

エンレストが1年間、首位の座に 想起医師数2万2000人超え

2024/01/24
2023年10月にノンプロモーション系情報チャネル(以下、ノンプロ系チャネル)によって想起された製品ランキングで、慢性心不全・高血圧症治療薬エンレストが1位となった。
GIP/GLP-1 受容体作動薬・マンジャロ 医師の処方増意向は9割
2型糖尿病薬マンジャロ

医師の処方増意向は9割

2024/01/01
2型糖尿病の薬物療法には主に経口血糖降下薬が使用されており、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、スルホニル尿素(SU)薬などに加え、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬、DPP-4阻害薬といった新たな作用機序を持つ薬剤の使用も広がり、治療効果の改善がかられるとともに治療選択肢も拡大している。
マンジャロの想起医師数 約1万1300人減 限定出荷で積極的な活動控える
プロモーション系チャネル 23年10月調査

マンジャロの想起医師数 約1万1300人減 限定出荷で積極的な活動控える

2023/12/22
2023年7~8月に全規格で限定出荷となった新規の2型糖尿病治療薬・マンジャロ(日本イーライリリー/田辺三菱製薬)の想起医師数が10月に激減した。
23年度上期決算 主要10社中5社で増収・営業増益
23年度上期決算 企業編

主要10社中5社で増収・営業増益

2023/12/01
製薬各社の2023年度第2四半期決算が出そろい、12月期決算企業3社を含む国内主要10社は中外製薬を除く9社で増収、うち5社で増収・営業増益だった。
生成AIにデータを追加して、SPIN話法を作らせるスキル
佐藤龍太郎氏からの提言

生成AIにデータを追加して、SPIN話法を作らせるスキル

2023/12/01
Hi!生成AIを使いこなしていますか?生成AIを使えるようになった企業さんが、増えてきましたね。企業が生成AIを導入する当面の目的は、社員の生産性アップと売りアップ。
GLP-1受容体作動薬 リベルサスは20万人超え
GLP-1受容体作動薬

23年9月 リベルサスは20万人超え

2023/11/01
ファーストインクラスのGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)/GLP-1受容体作動薬で大型化が見込まれるマンジャロ(一般名:チルゼパチド)の発売、複数のGLP-1受容体作動薬の限定出荷、そして9月には日本糖尿病学会などが病名の新呼称を提案するなど、糖尿病とその治療をめぐる動きが相次いでいる。
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