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「キーワード:中医協」
の検索結果 12個の図表が見つかりました。
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12年度新薬創出加算額ランキング
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厚労省は10月16日、製薬企業ごとに12年度薬価改定で新薬創出加算の適用によって加算額を試算した資料を中医協・薬価専門部会に提出した。
12年度新薬創出加算の加算額トップ3はアステラス、サノフィ、GSK 厚労省試算
ニュース
厚労省は10月16日、製薬企業ごとに12年度薬価改定で新薬創出加算の適用によって得た加算額を試算した資料を中医協・薬価専門部会に提出した。トップはアステラス製薬の60.1億円。次いでサノフィ、グラクソ・スミスクライン(GSK)でいずれも50億円台だった。新薬創出加算は、厚労省からの未承認薬・適応外薬の開発要請に応えることが加算要件になっている。その点、加算額30億円以上の8社の開発要請件数(カッコ...
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16年4月薬価改定 市場拡大再算定等対象品目
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1月25日まで無料配信、その後はプレミア会員限定コンテンツになります。
基礎的医薬品 ケフラール、ホスミシン、MSコンチンなど134成分617品目が対象
ニュース
厚労省は1月20日の中医協総会に、4月実施の薬価制度改革で試行的導入される“基礎的医薬品”の対象品目として、ケフラールやホスミシン、MSコンチンなど134成分617品目がリストアップされたと報告した。現行の不採算品再算定、最低薬価になる前の薬価を下支えする仕組みで、規格ごとに販売額が最も大きい銘柄に価格を集約し、その薬価を維持する。この日の総会には、特例拡大再算定として抗血小板薬・プラビックス錠、...
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厚労省資料 費用対効果評価 試行的導入における対象品目
■ファイル種別:pdf ■ファイルサイズ:204.98 KB ■ダウンロード回数:690回
4月28日まで無料公開、その後はプレミア会員限定コンテンツとなります。
【速報】中医協 費用対効果評価 対象品目はハーボニーなどC肝薬、オプジーボ、カドサイラなど7品目
ニュース
厚生労働省は、4月27日に開かれた中医協の費用対効果評価専門部会に、2016年4月から試行的導入する費用対効果評価の対象品目として、C型肝炎治療薬・ハーボニー配合錠、ソバルディ錠(ギリアド・サイエンシズ)、ヴィキラックス配合錠(アッヴィ合同会社)、ダクルインザ錠、スンベプラカプセル(いずれも、ブリストル・マイヤーズ)、抗がん剤・オプジーボ(小野薬品)、カドサイラ(中外製薬)の7品目を提示した。文末...
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最適使用GL・保険収載プロセス
■ファイル種別:pdf ■ファイルサイズ:268.38 KB ■ダウンロード回数:218回
7月28日のみ無料公開、その後はプレミア会員限定コンテンツになります。
中医協総会 オプジーボの薬価再算定時期、手法が議題に浮上 「最適使用推進GL」策定に各側合意
ニュース
中医協総会は7月27日開かれ、抗がん剤・オプジーボの薬価にかかわる「特例的な対応」をめぐり、診療側から再算定を期中に行う場合の診療報酬本体への財源振り替えまで踏み込んだ意見が出た。消費税増税先送りなどで、財源確保は厳しさを増す中で、期中改定の実施はひとつの選択肢として俎上にあがることになる。この日の中医協では、診療側から期中改定の実施による病院経営への影響を懸念する声があがった。期中改定は毎年薬価...
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オプジーボ緊急薬価改定
■ファイル種別:pdf ■ファイルサイズ:540.01 KB ■ダウンロード回数:266回
中医協総会 オプジーボの薬価50%引き下げを決定 17年2月1日から適用
ニュース
中医協総会は11月16日、高額薬剤問題で焦点となっていた抗がん剤・オプジーボの薬価を緊急的に50%引き下げる方針を決定した。薬価の算定にあたっては「特例拡大再算定」が適用される。同剤を製造販売する小野薬品に対しては、11月22日を期限に不服意見の提出を求めるが、仮に不服がない場合は11月24日に告示し、2017年2月1日から適用する方針も了承された。緊急薬価改定の対象となる薬剤は、オプジーボ点滴静...
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薬価制度抜本改革 検討の方向性
■ファイル種別:pdf ■ファイルサイズ:395.02 KB ■ダウンロード回数:357回
12月1日のみ無料公開、その後はプレミア会員限定コンテンツになります。
中医協・薬価専門部会 薬価制度抜本改革で議論スタート 年内とりまとめへ
ニュース
中医協薬価専門部会が11月30日開かれ、薬価制度の抜本的改革に向けた議論をスタートさせた。安倍晋三首相が経済財政諮問会議に、薬価制度の抜本改革の基本方針を年内にもまとめるよう指示したことを受けたもの。中医協でも並行して議論を進める。焦点となるのが、薬価の毎年改定だ。毎年薬価改定は、これまでに中医協で何度も検討され、業界が断固として導入を反対し続けてきた経緯がある。この日の中医協でも、業界代表である...
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中医協の検討スケジュール(案)
■ファイル種別:pdf ■ファイルサイズ:462.56 KB ■ダウンロード回数:3回
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中医協の検討スケジュール(案)
■ファイル種別:ppt ■ファイルサイズ:841.50 KB ■ダウンロード回数:4回
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中医協薬価専門部会2017年7月26日資料より一部抜粋
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中医協薬価専門部会 MRの販促費は薬価に反映されず 労務費に問題意識も
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厚生労働省保険局医療課は7月26日、中医協薬価専門部会に類似薬のない新薬を算定するルールである“原価計算方式”で算定した場合のシミュレーションを示した。原価計算方式は、原材料費、製造経費などを積み上げて薬価を算出する。この日の中医協資料によると、MR活動のうち薬価上反映されているのは、市販直後調査、使用成績調査(製造販売後調査)の安全対策にかかわる業務に限られる。いわゆる販売促進活動を計上すること...
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中医協答申 入院医療
■ファイル種別:pdf ■ファイルサイズ:1.51 MB ■ダウンロード回数:536回
中医協 18年度診療報酬改定を答申 診療実績を報酬体系で評価 地域包括ケアへの布石
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中医協(田辺国昭会長)は2月7日、2018年度診療報酬改定について加藤勝信厚労相に答申した。昨年末の予算編成過程で薬価・材料を1.74%引き下げ、診療報酬本体を0.55%引き上げる方針を決定した。これを踏まえて年明けの中医協は個別改定項目への財源配分の議論を行った。焦点となった入院医療の報酬体系については、今後の人口減少や高齢化の進展など地域の実情を見据え、診療実績に応じて病院経営者自らが病床機能...
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