アステラスとUMN 細胞培養季節性インフルワクチンのフェーズ3 高齢者以外で治験薬接種完了

公開日時 2013/10/22 03:51
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アステラス製薬とUMNファーマは10月21日、共同で開発を進めている細胞培養季節性インフルエンザHAワクチン「ASP7374」のフェーズ3のうち、高齢者以外を対象にした2試験において被験者全連への治験薬接種が完了したと発表した。15年までの実用化を目指す。

 
1つは、20歳以上65歳未満の健康成人被験者900名を対象に、皮下接種でのASP7374と国内既承認孵化鶏卵ワクチンの免疫原性及び安全性を比較検討し、ASP7374の非劣性を確認することを主な目的とする試験。
 
もう1つの試験は、61歳以上の健康成人被験者55名を対象に、筋肉内接種でのASP7374の免疫原性及び安全性を確認することを主な目的とするもの。
 
なお、既に終了している65歳以上の高齢被験者1060名を対象にした試験では、皮下接種でのASP7374と国内既承認孵化鶏卵ワクチンの免疫原性及び安全性を比較したところ、ASP7374は免疫原性において非劣性基準を満たすとともに、安全性に大きな問題がないことが確認されている。
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