小野薬品 完全ヒト型抗PD-1抗体ニボルマブを悪性黒色腫で承認申請

公開日時 2013/12/26 03:52
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小野薬品は12月24日、悪性黒色腫の適応で完全ヒト型抗PD-1抗体ニボルマブ(開発コード:ONO4538/BMS936558)の承認申請を行ったと発表した。リンパ球を抑制するPD-1の作用を減弱させ、がん細胞への免疫反応を増進する薬剤で、この6月に希少疾病用医薬品の指定を受けている。

 

ニボルマブは小野薬品と米メダレックス社の創製品であるが、2009年にBMSがメダレックスを買収したため、現在は、小野薬品が日本・韓国・台湾の開発・商業権を有し、それ以外の国・地域での開発・商業権はBMSが保有している。他のがんの適応でも開発が進められており、日本では、非小細胞肺がんでフェーズ2(P2)、腎細胞がんでP3が進行中。
 

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