大塚製薬 UCBとケプラ、シムジアの国内共同開発・販売契約を締結
公開日時 2008/06/11 00:00
大塚製薬は6月10日、ベルギーのUCBが世界で開発・販売を進めている抗てん
かん薬ケプラ及びPEG化抗TNFα抗体シムジアについて日本国内での共同開発・
販売に関する契約を締結したと発表した。てんかんを対象としたケプラ、クロ
ーン病を対象にしたシムジアの国内申請は09年初めまでに行われる予定という。
両社はてんかん、クローン病でコ・プロモーションを行う。さらに効能追加の
共同開発、コ・プロを行う。また、両社は一部医療機関で大塚の抗血小板剤プ
レタールのコ・プロを一定期間行う。
大塚はUCBに一時金及びマイルストーンの総計として最大1億1300万ユーロ支
払う。大塚は臨床開発にかかる費用を負担する。