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アストラゼネカとアステラス 配合吸入喘息治療薬でコ・プロ

公開日時 2009/08/05 05:00

アストラゼネカとアステラス製薬は8月4日、吸入喘息治療薬として日本で承認申請中のブデソニド・ホルモテロール配合剤(海外販売名シンビコート)の国内でのコ・プロモーション契約を締結したと発表した。同剤は、炎症を鎮めるステロイド剤と即効性の気管支拡張剤を配合し、ひとつの吸入器に収めた薬剤。流通・販売はアステラスが担う。

契約に伴い、アステラスは契約一時金として30億円をアストラゼネカに支払う。また、マイルストンに応じ総額55億円の追加一時金を支払う可能性があるという。日本では気管支喘息の適応で承認申請しているほか、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の適応でも開発を進めている。海外では00年にシンビコートの製品名で承認取得以来、100以上の国と地域で承認されているという。

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