無料トライアルお申し込みはこちら
田辺三菱製薬は6月18日、抗体医薬レミケード点滴静注用100の効能に潰瘍性大腸炎を追加する承認を国内で取得したと発表した。同剤は、抗ヒトTNFαモノクーロナル抗体製剤で、関節リウマチ治療薬として知られている。ほかにはクローン病、ベーチェット病による難治性ぶどう膜炎(日本のみ)、乾癬、強直性脊椎炎の適応を持っており、これに今回追加するもの。
関連するファイルはありません。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(2)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録
全て見る