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【MixOnline】記事一覧2
医師の処方動向をよむ
経口前立腺がん薬 11月の新規患者は前年同月比8%減
2021/02/01
前立腺がんのホルモン療法は、精巣でのアンドロゲン(テストステロン)の産生を抑制する「内科的去勢」と、アンドロゲンの作用を阻害する抗アンドロゲン薬が主体で、遠隔転移のある患者や高齢者などに施行されている。
医師の処方動向をよむ
20年の調剤と新薬の動向 コロナ禍顕著に
2020/12/29
2020年1月に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が国内で初めて確認されてから1年になる。この間、院内や通院途中での感染を恐れて「受診控え」が生じ、医療用医薬品市場も縮小した。
医師の処方動向をよむ
アトピー性皮膚炎の外用薬 コレクチムが急速浸透
2020/11/30
アトピー性皮膚炎を適応とする外用剤として21年ぶりの新薬となったコレクチム軟膏(一般名:デルゴシチニブ)。JAK阻害薬として初の外用剤でもあり、皮膚科医を中心に関心も高い。
医師の処方動向をよむ
高リン血症薬 コロナ禍でも処方数変わらず
2020/10/31
日本透析医学会によると、2018年末の国内の透析患者数は前年同期から1.6%増え、約34万人になった。18年に新たに透析を始めた患者数は前年と比べて減少に転じたが、依然として年間4万人ほどが新規導入している。
医師の処方動向をよむ
浸透スピード極めて速く コロナ背景に患者負担減、経営悪化対策か
20年6月収載の後発品 2か月目にシェア64%
2020/09/30
認知症薬メマンチン(先発品名・メマリー)、抗アレルギー薬レボセチリジン(同・ザイザル)、消炎鎮痛薬セレコキシブ(同・セレコックス)、脂質異常症薬エゼチミブ(同・ゼチーア)――。今年6月は、数百億円規模の売上げがある大型品に後発品が収載され、各成分で20社前後の後発品が参入した。
医師の処方動向をよむ
LAMA・LABA・配合剤市場 テリルジーはシェア12% ビレーズトリは2%
喘息/COPD薬 3成分配合薬、20年6月でシェア3%
2020/08/31
吸入ステロイド薬(ICS)、長時間作用性β2刺激薬(LABA)、長時間作用性抗コリン薬(LAMA)の3成分を配合した吸入薬が、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療薬として2019年に相次ぎ発売された。第1選択薬のLAMAで気管支拡張効果が不十分かつ喘息病態を合併する患者において、3成分配合吸入薬は複数のデバイスを使う必要がなく、アドヒアランスの向上が期待されている。
医師の処方動向をよむ
長期処方解禁も立ち上がり穏やか コロナも影響か
降圧剤ミネブロ カリウム保持性利尿薬市場でシェア4%
2020/07/31
国内患者数が4300万人と推計される高血圧(高血圧治療ガイドライン2019)。多くのクラス降圧薬、あるいはその複数成分の配合剤が上市され、すでに新薬開発は終了した感があるが、4300万人のうち、治療中で140/90mmHg未満にコントロールできている患者は27%に過ぎない(前出のGL)。
医師の処方動向をよむ
4月の患者数は前年同月比16%減 処方日数は18%増と長期化
新型コロナウイルスの影響 「受診控え」顕著に
2020/06/30
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内1例目が確認されてから6か月。4月には緊急事態宣言が発令され、累計感染者(PCR検査陽性者)数は1万7000人を超えた(6月12日、厚生労働省まとめ)。
医師の処方動向をよむ
経口乳がん治療薬 CDK4/6阻害薬が緩やかに浸透
2020/05/31
手術不能または再発乳がんに対して新たなクラスのCDK4/6阻害薬が開発され、2017年12月にパルボシクリブ(製品名・イブランス)、18年11月にアベマシクリブ(同・ベージニオ)が発売された。ともにホルモン受容体陽性・HER2陰性の患者に対して、ホルモン療法との併用でQOLを保ちながら生存期間を延長する薬剤と期待されている。
医師の処方動向をよむ
新規の抗ヒスタミン薬 ビラノアの伸びにブレーキ
2020/04/30
スギ花粉症、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などに汎用される第2世代抗ヒスタミン薬。2016年と17年に新薬のビラスチン(製品名・ビラノア)、デスロラタジン(同デザレックス)、ルパタジン(同ルパフィン)がそれぞれ発売され、市場が活気づいている。19年1月のデスロラタジン自主回収、同年11月の販売再開が医師の処方にどう影響したかも興味深いところである。
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