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首位は2年連続で中外製薬 前年2位の武田薬品は5位
【データ】企業別医療用薬売上(国内)

首位は2年連続で中外製薬

2024/07/01
ファイザーが3年連続首位
【データ】企業別医療用薬売上(全世界)

ファイザーが3年連続首位

2024/07/01
社会人大学院に行きたいのですが
ABC 古川 隆

社会人大学院に行きたいのですが

2024/07/01
拙著5冊目の『日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来』では、5名の方との対談を第一部に掲載しました。
患者目線になっている?
ABC 古川 隆

患者目線になっている?

2024/06/01
疾患啓発(DTC)活動では患者との良好なコミュニケーションが必要なことは言うまでもありません。コミュニケーションをうまく進めるには相手の立場になって考える必要があります。
手掌多汗症薬・アポハイド 処方の過半が20歳未満
手掌多汗症薬アポハイド

処方の過半が20歳未満

2024/05/01
従来、多汗症に対する保険薬は経口抗コリン薬とボトックス(一般名・A型ボツリヌス毒素)などに限られ、経口薬は口渇、便秘などの副作用が、ボトックスは対象患者(重度の原発性腋窩多汗症)や実施施設が限られることが課題だった。
優先的に取り組む事項 トップは「流通適正化」
アンケート結果から見る後発品の企業指標導入

優先的に取り組む事項 トップは「流通適正化」

2024/04/01
2024年度薬価制度改革で試行的に導入された後発品の企業指標。ミクス編集部の調査によると、後発品の企業指標導入に伴って、優先的に取り組む事項として、「平均乖離率超とならないよう、さらなる流通の適正化に取り組む」がトップとなった。これまで薬価差でシェア拡大を図ってきた企業にとっては転換を迫られている。
ブリーフィングの内容は重要!
ABC 古川 隆

ブリーフィングの内容は重要!

2024/03/01
前号で協力会社を探して選ぶ一連の流れの中で「提案を依頼する場合はきちんと製薬企業からDTC企画に関するブリーフィングを実施することが肝要」であると述べました。
優れているMR〈診療科別〉
優れているMR〈診療科別〉

腫瘍内科 中外製薬が1位に

2024/02/01
【令和6年能登半島地震 関連情報(製薬企業・医薬品卸・学会)】

【令和6年能登半島地震 関連情報(製薬企業・医薬品卸・学会)】

2024/01/05
令和6年能登半島地震について、製薬企業、医薬品卸、学会が発表した情報を中心に掲載します。
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