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6月14日、第97回米国胸部学会国際会議で、慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療における同社の気管支拡張剤SPIRIVA(一般名:チオトロピウム)の有効性を示すデータが報告されたと発表。同剤の1日1回投与により、COPD患者の肺機能および症状が24時間以上に渡り改善したとする試験結果など、同剤に関する13件の研究結果が報告された。(発表:日本ベーリンガーインゲルハイム)
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