無料トライアルお申し込みはこちら
医薬基盤技術研究施設の大阪(彩都)設立決定を受けて、大阪府と大阪医薬品協会(大薬協)は7月4日、大阪市内で「創薬基盤技術の開発に関するシンポジウム」を開催。日本製薬工業協会(製薬協)の奥田秀毅・研究開発委員長は、ゲノム創薬のインフラ整備として、日本人のゲノム情報を網羅したデータベースの必要性を訴え、国家プロジェクトとして構築することに期待を寄せた。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録