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8日、気管支拡張剤「テオドール錠100、同200」について、安定供給に支障をきたす恐れがあると発表。錠剤バルク輸出元の米シェリング・プラウ社の工場がFDAの査察を経てGMP方針変更への対応のた生産から出荷までの期間に遅れが出ている。テオドール錠50など、他のテオドール製品は国内製造のため、供給に問題はない。
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