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5日、田辺製薬の動物薬事業を大日本製薬に営業譲渡することで合意したと発表。 大日本製薬は動物薬関連事業を医薬品事業に次ぐ重要な事業として位置づけており、田辺製薬の畜産や水産などの動物薬事業を加えることで事業規模の拡大を図る。一方、田辺製薬は事業再構築をさらに進め、医療用医薬品事業^への経営資源の重点投下を図る。両社の14年度の動物薬事業の売上高は、大日本製薬が246億円、田辺製薬が26億円であった。
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