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興和は17日、慶応大が医学部信濃町キャンパスに設立したリサーチパーク参画、シェーグレン症候群に関する共同研究を開始すると発表した。今後5年間で同症候群であるドライアイとドライマウスの発生機序の解明および治療法の探索を行う。
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