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サノフィ・サンテラボ社は月24日、抗血小板剤クロピドグレルに「非ST亢進性の急性冠症候群(不安定狭心症と非Q波性心筋梗塞)患者に対するアテローム血栓性脳梗塞イベントの予防」が新適応としてEU委員会で承認されたと発表した。 不安定狭心症は虚血性のECG変化を伴う胸痛、また、非Q波性心筋梗塞は軽度の心臓発作で、世界では合わせて年間150万人以上が入院している。
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