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31日、創薬研究本部分子医学研究所が、ゲノムアプローチ「システムバイオロジー」を用いて、体内時計に夜をつくりだす遺伝子制御領域をゲノム配列から特定、8月1日付「ネイチャー」誌(英)に掲載されたと発表。今回の成果は、体内リズムの夜をつくるメカニズムを解明することで、リズムの変調によって引き起こされる様々な疾患の治療や予防に応用できる。
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