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3月16日の中医協・診療報酬基本問題小委員会は、混合診療問題で議論に上がった「制限回数を超える医療行為」について(1)保険給付との併用を認めるものと認めないものとの区分け(2)認める場合の必要な条件――について、ことし夏までに結論を得ることを決めた。対象は、ピロリ菌除去や腫瘍マーカーなど5分野12行為。「診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会」で検討する。
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