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国立感染症研究所が7月8日にまとめた感染症週報第25週(6月20~26日)によると、乳幼児の間で流行しやすい夏かぜの一種であるヘルパンギーナの患者報告が、第12週(3月21~27日、定点当たり報告数0.04)以降、一貫して増加、この週は定点当たり3.21になった。都道府県別では、富山(12.90)、三重(11.76)、愛知(6.38)、埼玉(5.91)、山形(5.83)などでの報告が多い。
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