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MCI調査 オウンドメディアとMRの「双方向」連動で医師評価が上昇

公開日時 2016/06/24 03:50

エム・シー・アイが6月23日に公表した医師版マルチメディア白書(2016年夏号)によると、オウンドメディアとMRを双方向に連動させることで、医師のMR評価が高まる傾向にあることが分かった。企業別にみると、MR単体のお役立ち度ランキングの第1位が武田薬品だったのに対し、マルチチャネルでの情報収集とMR活動の連動でお役立ち度が上昇した企業の評価ランキング第1位は大塚製薬となった。


同調査は、製薬企業サイトや他の医療関係企業サイトを閲覧している全国の医師を対象に、インターネット調査(期間:4月1日~18日)したもの。有効回答者数は5012人。


医師に、定期訪問する「MRの役立ち度」と「オウンドメディアの役立ち度」を企業別にそれぞれ10段階評価してもらい、集計結果を分析した。その結果、MR単独のお役立ち度の平均値が6.82(回答数1922)だったのに対し、「オウンドメディアの情報をMRに確認(一方向)」が7.34(回答数319)、「オウンドメディアの情報をMRに確認かつMRの情報をオウンドメディアで確認(双方向)」が7.88(回答数510)となり、オウンドメディアとMRの双方向による情報提供・収集のスキームが最も医師側の評価を高めることが分かった。


◎役立ち度の上昇 第1位は大塚製薬


企業別にみると、MR単体のお役立ち度ランキングは、第1位が武田薬品、第2位が第一三共、第3位がMSD、第4位が大塚製薬、第5位がファイザーの順となる。


これに対し、オウンドメディアでの情報提供をMR活動と連動させることでお役立ち度が上昇した企業のランキングをみると、第1位が大塚製薬、第2位が第一三共、第3位がグラクソ・スミスクライン、第4位が中外製薬、第5位がファイザーの順となった。なお、双方向型トップの大塚製薬は、MR単体の医師評価に比べて、オウンドメディアと連動させるだけで1.42ポイント評価が高まっている。ランキング2位~5位の企業をみても1ポイントを超える評価の上昇が認められた。
 

 


 

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