エーザイとシスメックス より簡便な認知症診断薬の創出で包括契約

公開日時 2016/02/16 03:50
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エーザイとシスメックスは2月15日、認知症領域に関する新たな診断薬創出に向けて非独占的包括契約を締結したと発表した。アルツハイマー型認知症の診断は、脳画像検査や脳脊髄液検査などにより行われる場合があるが、検査施設が少なく、高額な検査費用や侵襲性による患者の負担などが課題とされているため、安価で簡便かつ侵襲性が低い診断技術、診断薬を開発する。

契約は3年としているが、それ以降も継続することが念頭にある。認知症の早期診断や治療法の選択、治療効果の定期的確認が可能な次世代診断薬の創出を目指す。実用化のめどは未定。診断薬の開発は、エーザイの協力のもとシスメックスが行い、承認取得後はシスメックスが全世界で独占的に販売する。エーザイは、開発・上市マイルストンおよび売上高に応じたロイヤリティを受領するとともに、認知症分野の創薬研究・開発にも、次世代診断薬を活用する予定。


 

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