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【MixOnline】記事一覧2
医師の処方動向をよむ
新規睡眠薬ベルソムラ 処方の4割近くが一般内科
2016/02/29
既にかつてのベンゾジアゼピン系(BZD)薬から非BZD薬に主流が移行している睡眠薬領域では、ここ数年新薬の登場が相次いでいる。
医師の情報源ランキング<製品別>
16年3月号連動 経口C肝薬の情報入手状況と1月度処方影響力ランキング
2016/02/29
C型肝炎ではインターフェロンフリーとなる経口治療薬の上市が相次ぎ、高薬価も影響して、短期で売上高1000億円を超える製品が続々登場している隆盛期にある。
薬剤経済学の真髄
エクセルを使ったモデル構築(3)費用対効果の評価
2016/01/31
前回は以前作ったディシジョンツリーで感度分析を実施できるように、変数の設定を行いました。今回はΔ効果とΔ費用の組み合わせにより費用対効果の評価が適切に行われるような設定を行います。
医師の処方動向をよむ
調剤薬局の併用薬数 12年ピークに右肩下がり 15年は平均3.57剤
2016/01/31
近年、高齢者を中心に多剤処方がとりわけ問題視されている。多剤併用は時として患者の服薬アドヒアランスの低下を招き、大量の残薬にもつながる。そこで今回は医療情報総合研究所(JMIRI)のデータから処方せんレベルでの薬剤処方数の実態を明らかにしたい。
医師の情報源ランキング<製品別>
16年2月号連動 GLP-1受容体作動薬の情報入手状況と15年12月度処方影響力ランキング
2016/01/31
食後の高血糖に合わせてインスリン分泌増加とグルカゴン分泌抑制をすることで血糖値を低下させるホルモン「インクレチン」の一種であるGLP-1は、体内の酵素DPP-4により短時間で分解される。DPP-4阻害薬は、その作用でインクレチンを増加させるわけだが、一方でGLP-1受容体を刺激することでその分泌を促すのがGLP-1受容体作動薬である。
医師の情報源ランキング<製品別>
16年1月号連動 SGLT2阻害薬の情報入手状況と15年11月度処方影響力ランキング
2015/12/28
6成分7製品がしのぎを削るSGLT2阻害薬市場では、ジャディアンスを除く6製品で既に長期処方が可能となったが、市場自体は当初の期待ほどには拡大していないと指摘されている。14年春に相次ぎ発売された当初は製薬各社の情報提供活動も過熱していたが、いまはどうか。そこでSGLT2阻害薬について、製品別および情報チャネル別(MR、インターネット、研究会・講演会など)に処方影響力を見てみた。
薬剤経済学の真髄
エクセルを使ったモデル構築(2)ディシジョンツリーによる費用対効果分析
2015/12/28
前回はエクセルを使った簡単なディシジョンツリーの構築方法をご紹介しました。今回は、前回作ったディシジョンツリーを使って費用対効果分析を実施するためのエクセルモデルを作ってみましょう。
医師の処方動向をよむ
COPD配合薬が伸長 ICS&LABAだけでなくLAMA&LABAも
2015/12/28
喫煙習慣などを原因に近年、潜在患者数の増加が懸念されている慢性閉塞性肺疾患(COPD)。治療薬の選択肢も長らくはほぼ吸入抗コリン薬(LAMA)のスピリーバのみだったが、喘息などに使用されている吸入ステロイド配合薬(ICS&LABA配合薬)がCOPDの適応を取得。
薬剤経済学の真髄
エクセルを使ったモデル構築 (1)ディシジョンツリー
2015/11/30
HEOR部に専門的なモデル構築のスキルは必ずしも必要ありませんが、モデル計算の仕組みを理解するためにも、簡単なモデル構築はできるようにしておいたほうがよいでしょう。今回からエクセルを使った簡単なモデル構築について紹介します。
医師の処方動向をよむ
経口抗凝固薬 新患処方の6割近くが抗Xa薬
2015/11/30
「非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制」を適応とする抗凝固薬として、約半世紀ぶりの新薬であるプラザキサ(一般名:ダビガトラン)が2011年3月に発売されて4年以上が経過した。
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