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【MixOnline】記事一覧2
医師の情報源ランキング<製品別>
15年8月号連動 経口C型肝炎薬の情報入手状況と15年6月度処方影響力ランキング
2015/07/31
C型慢性肝炎ではこれまでインターフェロン(IFN)を軸に抗ウイルス薬を併用する治療が行われてきた。しかし、IFNによるウイルス排除が見込めるのは高くても投与患者の6割弱程度で、有害事象も少なくないことから、より有効性が高く副作用が少ない治療が長らく切望されてきた。
薬剤経済学の真髄
医療経済評価 ~試練なのか?チャンスなのか?~
2015/07/31
いよいよ2016年度からの試行的導入の方向性が見えてきました。今回は特別編として、中医協費用対効果評価専門部会の議論をベースに、企業における医療経済評価に対する取り組みについて考えます。
医師の処方動向をよむ
SGLT2阻害薬 単剤使用14% 最多は3剤併用の32%
2015/07/31
血中のブドウ糖を尿として排泄させる新規経口血糖降下薬のSGLT2阻害薬が発売されてから1年が経過した。現在はファースト・イン・クラスのスーグラを皮切りに既に6成分7製品がしのぎを削っているが、大型化予想に反して市場は低迷しているといわれている。スーグラの5月の長期処方制限解除を機に同市場の今を検証する。
薬剤経済学の真髄
薬剤経済学の組織作り・人づくり(8)HEOR部の業務④
2015/06/30
HEOR部門では、費用効果分析業務以外に、患者のアウトカムに焦点を当てたプロジェクトを担当する場合もあります。今回は、HEOR部におけるアウトカムリサーチについて紹介します。
医師の処方動向をよむ
PPI市場 P-CABタケキャブ 約半数がピロリ菌除菌で使用
2015/06/30
胃壁細胞のプロトンポンプに作用して胃酸分泌を抑制することで消化性潰瘍治療を激変させたプロトンポンプ阻害薬(PPI)は、逆流性食道炎、消化性潰瘍や胃がんの一部の原因となっている微好気性菌ヘリコバクター・ピロリの除菌補助、さらにはアスピリンや非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)服用に伴う胃潰瘍など幅広い用途に使用されている。
医師の情報源ランキング<製品別>
15年7月号連動 SGLT2阻害薬の情報入手状況と15年5月度処方影響力ランキング
2015/06/30
当初はDPP-4阻害薬に次ぐ大型化が期待された経口血糖降下薬のSGLT2阻害薬だが、有害事象による死亡例報告や推奨患者が限られるなどの理由から、今のところ大きな市場プレゼンスを占めるには至っていない。そのSGLT2阻害薬の多くがこの時期、長期処方の解禁を迎える。そこで今回は、SGLT2阻害薬について、製品別および情報チャネル別(MR、インターネット、研究会・講演会など)に処方影響力を見てみた。
薬剤経済学の真髄
薬剤経済学の組織作り・人づくり (7)HEOR部の業務③
2015/05/31
費用効果分析はHEOR部の中心的業務のひとつですが、自社製品の革新性をQALYで評価することが困難な場合もあります。今回はWTPとコンジョイント分析について紹介します。
医師の処方動向をよむ
ICS・LABA配合薬 新患処方シェア レルベア17%、フルティフォーム12%
2015/05/31
気管支喘息の維持療法では吸入ステロイド薬(ICS)と長時間作用型β刺激薬(LABA)の配合剤による併用療法は現在ほぼ主流となっている。日本では07年に初のICS・LABA配合薬としてアドエア(一般名・フルチカゾン/サルメテロール、GSK)が登場、10年にはシムビコート(一般名・ブデソニド/ホルモテロール、アステラス・AZ)が続き、最近まではこの2強状態だった。
医師の情報源ランキング<製品別>
15年6月号連動 認知症薬の情報入手状況と15年4月度処方影響力ランキング
2015/05/31
高齢社会の進展による患者増が懸念されている認知症。その薬物療法では、14年9月にアリセプトが世界初のレビー小体型認知症の適応を取得するとのトピックがあった。それから半年超が経過したが、医師の製品情報の入手源や内容はどのような状況だったのだろうか。そこで今回は、抗アレルギー薬について、製品別および情報チャネル別(MR、インターネット、研究会・講演会など)に処方影響力を見てみた。
薬剤経済学の真髄
薬剤経済学の組織作り・人づくり(6)HEOR部の業務②
2015/04/30
HEOR部門では、費用対効果を試算するためのソフト開発を担当する場合もあります。今回は、インタラクティブな費用対効果推計ソフトの開発について紹介します。
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