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7月25日、第126回月例会で磯辺俊明・東京都立大学大学院理学研究科教授が「ポストゲノミクス:プロテオミクスと創薬研究」をテーマに講演。創薬にプロテオミクス研究を応用する際の最大の課題は、膨大なゲノム解析データから目的の遺伝子情報を抽出するための情報処理(インフォマティクス)にあると指摘、研究者が効率よく解析できるようゲノムデータベースの整備が必要とした。
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