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9月14日、フランスで開催された国際老年精神医学会議(9月9~14日)で、アルツハイマー型痴呆治療剤レミニール(一般名:ガランタミン)が、患者の管理や介助に伴う家族内介護者の負荷を軽減し、介助等に要する時間を短縮することで家族の負担軽減をも可能にするとの研究結果が報告されたと発表。国内では現在、同社がフェーズiiiを実施中。
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