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11月6日、旭硝子と共同研究を進めてきた緑内障治療薬DE-085(AFP-168)の第ii相臨床試験を米国で開始したと発表。 同剤は新しいプロスタグランジン系の緑内障治療薬で、参天が製剤化、臨床開発等を、旭硝子が原体の製造開発を担当。昨年、英国で第i相試験が開始されており、世界同時開発を目指している。
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