アストラゼネカ
公開日時 2001/12/19 23:00
機構改革(2002年1月1日付) [研究開発本部]●ジャパンセラピューティックエリアチーム(JTAT)の導入に対応して、薬事統括部開発薬事部を5チーム制(循環器領域、消化器領域、腫瘍領域、呼吸器領域、中枢神経/鎮痛/感染症領域)とする●臨床監査部をグローバルCQA(Clinical Quality Assurrance)の所属とし、日本に加えてアジア太平洋地域を担当。日本では研究開発本部長の直属とする●薬事統括部レギュラトリーインテリジェンス部のビジネス担当および薬事経済業務を経営戦略統括部へ移管●医薬戦略統括部に安全性情報部PMSプロジェクトチーム、PMSオペレーションチーム、QC(Quality Control)&SOP(Standard Operation Procedure)チーム、営業本部医薬情報調査部を統合。市販後調査部を新設し、PMSプロジェクトチーム、PMSオペレーションチーム、QC&SOPチームを設置/[経営戦略統括部]●研究開発本部薬事統括部からレギュラトリーインテリジェンス部のビジネス担当および薬事経済業務の移管を受け、政策情報渉外部を新設し、医療政策室と公正販売推進室を設置/[営業本部]●プライマリーケア事業部と麻酔薬事業部を統合、プライマリーケア事業部とし、事業部内に神戸支店を新設●営業本部戦略情報統括部医薬情報調査部を研究開発本部医薬戦略統括部に移管