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英アストラゼネカは8月26日、パリで開催された国際糖尿病学会で、高脂血症治療剤ロスバスタチン10mgが、LDLコレステロール(悪玉)値が高く、メタボリックシンドローム(一群の冠動脈疾患危険因子が存在する状態)患者で他のスタチン製剤に比べ、より高率にLDLコレステロールを治療目標値まで低下させるデータが報告されたと発表した。臨床試験「MERCURY1」の結果。
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