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日本ケミファは3月17日、社員の自宅にある個人用パソコンがウイルスに感染し、保管されていた顧客情報の一部ファイルが、ファイル交換ソフトWinnyのネットワーク上に流出したと発表した。流出した個人情報(氏名、生年月日、住所、電話番号など)は大分県内の2910人。同社では従来から顧客個人情報の社外への持ち出しを禁止しているといい、再度周知徹底するとしている。
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