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厚生労働省は10月27日、免疫抑制剤プログラフや肺がん治療薬イレッサなどの添付文書を改訂するよう業界団体を通じて関係企業に指示した。プログラフは、間質性肺炎を合併する関節リウマチ患者を「慎重投与」としたほか、重大な副作用には「間質性肺炎の悪化」「糖尿病、高血糖」を加えた。一方、イレッサは、重大な副作用の肝機能障害に関する項目に「黄疸」などを追記した。
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