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扶桑薬品工業は12月4日、オンコセラピー・サイエンス(OTS)と提携し、OTSが開発中のがん治療用「新生血管阻害剤OTS102」について、大腸がんに加え、他のがん種へ契約対象を拡大して開発および販売を行うことで合意し、契約を締結したと発表した。新たながん種の開発もOTSが実施。扶桑は開発マイルストーンおよび日本での開発経費を負担するとともに、上市後ロイヤルティーなどを支払う。
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