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日本保険薬局協会(NPhA)は7月15日、処方せん様式の変更に伴う後発品の使用状況調査を公表。調査対象となった店舗(1641店舗)で受け取った全処方せんのうち、後発品に変更可だった割合は57.0%で、そのなかで実際に後発品を調剤したものは34.7%(調査店舗で受け取った全処方せんでみると19.8%)だった。調査はNPhAが会員薬局店舗を対象に5~6月にインターネットで行ったもの。
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