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医師が必要と考える災害対策とは

医師が必要と考える災害対策とは

2024/02/01
1月1日に発生した能登半島地震は、石川県輪島市や珠洲市などを中心に甚大な被害をもたらしました。MRの皆さんのなかにも、被災地支援に携わった方もいるかと思います。
狭き門より入れ?
宮本研医師が語る

狭き門より入れ?

2024/02/01
この原稿を書いているのが2月号の締切直前となった原因は「経験者から聞いていた通り、個人事業主として診療所を新規開業するのは、想定よりもはるかに厳しい」からである。
企業イメージは中外製薬が首位 「AI創薬」印象付ける
23年10-12月期調査

中外製薬が首位 「AI創薬」印象付ける

2024/02/01
製薬企業のビジョンやメッセージが込められたCMを通じてトレンドを捉える「製薬企業CM好感度ランキング」。第2回となる2023年10-12月調査では、企業イメージ部門でAI創薬への挑戦を印象付けた中外製薬がトップになった。
院外処方箋 23年12月7200万枚、コロナ前超える
23年の院外処方箋枚数

小児科は19年比11%増、耳鼻科は2%増と市場回復

2024/02/01
2020年の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小児科や耳鼻咽喉科を中心に患者の受診控えが起こり、1回処方日数の延長といった動きもみられた。それから4年経つ現在はどのような状況か。
顧客の声を集めると発見がある
Kiku塾 菊岡正芳

顧客の声を集めると発見がある

2024/02/01
製薬企業が新規開発し上市する薬剤が、多くの患者さんが適用となる薬剤から、稀少疾病へと変わって久しい。
原発性腋窩多汗症ラピフォート ワイプ剤の特性に好感
原発性腋窩多汗症ラピフォート

ワイプ剤の特性に好感 第一選択薬の使用は5割弱に

2024/02/01
2022年5月に原発性腋窩多汗症の治療薬としてラピフォートワイプ(一般名:グリコピロニウムトシル酸塩水和物)が発売された。原発性腋窩多汗症は基礎疾患がないにもかかわらず、腋窩(腋の下)に日常生活で支障を来たすような多くの汗をかく疾患である。
医療業界とAI CES2024
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

医療業界とAI CES2024

2024/02/01
新春恒例のCES(Consumer Electronics Show)が今年もラスベガスで開催された。あと一歩で参加者20万人を数えるはずのところでコロナパンデミックとなった世界最大級の展示会の今年の参加者は13万5000人。
アルツハイマー病研究が失敗続きなのは、なぜか

アルツハイマー病研究が失敗続きなのは、なぜか

2024/01/24
誰でもアルツハイマー病を発症する可能性があることを考えると、『アルツハイマー病研究、失敗の構造』(カール・ヘラップ著、梶山あゆみ訳、みすず書房)は多くの人に読まれるべき一冊である。医療関係者、医薬品業界関係者にとっては必読の書と言えるだろう。
エンレストが1年間、首位の座に 想起医師数2万2000人超え
ノンプロ系チャネル23年10月調査

エンレストが1年間、首位の座に 想起医師数2万2000人超え

2024/01/24
2023年10月にノンプロモーション系情報チャネル(以下、ノンプロ系チャネル)によって想起された製品ランキングで、慢性心不全・高血圧症治療薬エンレストが1位となった。
【令和6年能登半島地震 関連情報(製薬企業・医薬品卸・学会)】

【令和6年能登半島地震 関連情報(製薬企業・医薬品卸・学会)】

2024/01/05
令和6年能登半島地震について、製薬企業、医薬品卸、学会が発表した情報を中心に掲載します。
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