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【22年7月28日更新】薬事カレンダー

【22年7月28日更新】薬事カレンダー

2022/07/28
22年7月27日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。前回22年6月23日からの変更・更新箇所は次の通り。
リモート面談で、 4タイプ別に ディテールする スキル(2)
佐藤龍太郎氏からの提言

リモート面談で、4タイプ別にディテールするスキル(2)

2022/07/01
Hi! リモート面談で、先生に気持ちよく話をしてもらってますか?先月号にソーシャルスタイルの4タイプを紹介したところ、もう少し詳しくとのことなので、ちょっと掘り下げてみます。
シェアアップ戦略のプロセス、その①ローラー調査
ドリームクロス 夏山栄敏

営業戦略策定のための市場総点検活動

2022/07/01
Monthlyミクス6月号では、コンドームで有名な「オカモト」の戦略を取り上げました。今号は、医療機関向けのオンライン診療システムを主力事業とする「メドレー」の戦略について考えます。
医療用医薬品が届ける体験価値を対話する
Kiku塾 菊岡正芳

医療用医薬品が届ける体験価値を対話する

2022/07/01
さまざまな業界でデジタル化が進んでいる。医療現場ではオンライン診療が増加し20歳ー40歳台の患者さんが多く利用している。
3億円超 参天製薬6年連続、中外製薬3年連続
21年度MR1人当たり生産性

3億円超 参天製薬6年連続、中外製薬3年連続

2022/07/01
MR1人当たり生産性のトップはJCRファーマで4億4100万円となった。前回5位からランクアップした。売上高が前期比11.9%増収したことに加え、MR数が59人と少数であることが影響した。第2位は中外製薬と参天製薬でともに3億9900万円。
がん免疫療法薬が上位占める 1位キイトルーダ 2位オプジーボ
21年度製品別国内売上

1位キイトルーダ 2位オプジーボ

2022/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2021年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、キイトルーダとオプジーボが1位、2位を維持し、さらにテセントリクが12位、イミフィンジが28位につけ、がん免疫療法薬が上位を占めた。
21年度国内売上 増収3社、横ばい2社、減収3社と明暗
8社の国内トップライン

増収3社、横ばい2社、減収3社と明暗

2022/07/01
21年度の国内医療用医薬品売上が2000億円超あった8社の国内業績は、増収3社、横ばい2社、減収3社と明暗が分かれた。
社会が価値を認めるビジネスモデルへの転換を

社会が価値を認めるビジネスモデルへの転換を

2022/07/01
将来、製薬産業の歴史を振り返ったときに、この2022年の前後1~2年は大きなターニングポイントの時期として記憶されるのではないだろうか。
MRが挑戦する“医療DX”の世界
ミクス編集部

MRが挑戦する“医療DX”の世界

2022/07/01
前回までの連載は、医師のe嗜好性(高位、中位、低位)に応じたデジタルMR活動の方法論を紹介した。今回からは、MR活動の更なる発展として、DX(デジタルトランスフォーメーション)について人財育成や戦略応用などの観点から論じてみたい。
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