記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ
開発パイプラインリスト

肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ

2025/01/01
ミクス編集部がまとめた新薬開発パイプラインリスト2025年1月版では、がん、炎症性腸疾患、種々の希少疾患などに申請中のプロジェクトが87件確認できた。
スキル課題への具体的取り組み事例
リープ 荒木恵

スキル課題への具体的取り組み事例

2025/01/01
現代のMR(医薬情報担当者)に求められる役割は、かつての直接訪問型からデジタルをも活用した高度なスキルが必要とされる形へと変わっています。
潰瘍性大腸炎薬オンボー 処方増意向は9割弱
潰瘍性大腸炎薬オンボー

処方増意向は9割弱に

2024/11/01
潰瘍性大腸炎は、主に大腸粘膜にびらんや潰瘍を形成する原因不明のびまん性非特異性の炎症性疾患である。
SGLT2阻害薬 CKD効追を機にシェア拡大
SGLT2阻害薬

CKD効追を機にシェア拡大

2024/09/01
SGLT2阻害薬は、ファーストインクラスのスーグラ(一般名:イプラグリフロジン)から6番手のジャディアンス(エンパグリフロジン)までが2014年に承認されるという激しい競合で始まった。
日本法人の従業員数25年末までに倍増
インスメッド ドレイトン・ワイズCCO

日本法人の従業員数25年末までに倍増

2024/09/01
米・インスメッドのドレイトン・ワイズ チーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)は7月16日、東京都内で本誌インタビューに応じ、日本法人の約100人の従業員数を2025年末までに200人超まで倍増する計画を明らかした。
希少なSOD1-ALSの新薬 いよいよ国内導入へ
開発パイプラインリスト

希少なSOD1-ALSの新薬 いよいよ国内導入へ

2024/08/01
ミクス編集部がまとめた新薬パイプラインリスト2024年8月版によると、初の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の遺伝的原因を標的とする治療薬や、初のアルツハイマー型認知症に伴うアジテーションに対する治療薬が承認申請中であることが確認できた。
抗パーキンソン病薬・トレリーフ AGの成分内シェアは52%
抗パーキンソン病薬・トレリーフ

AGの成分内シェアは52% 24年6月

2024/08/01
パーキンソン病(PD)の患者数は約29万人(厚生労働省患者調査、2020年)。初回治療は、重症度や運動合併症のリスクなどに応じてレボドパやドパミンアゴニストなどが選択される。
数年内に 神経・免疫領域に参入
メルクバイオファーマ ジェレミー・グロサス社長

数年内に神経・免疫領域に参入 

2024/08/01
独メルクでバイオ医薬品を取り扱うメルクバイオファーマ。グローバルでは、▽がん、▽心血管疾患/代謝・内分泌疾患、▽神経・免疫疾患、▽不妊治療――の4つを重点領域とし、不妊治療のグローバルリーダーとして知られている。
緑内障点眼薬 GE市場のなか新規配合剤伸長
緑内障点眼薬

GE市場のなか新規配合剤伸長

2024/07/01
緑内障は40歳以上の日本人の5%を占めると推定され(多治見スタディ)、厚生労働省研究班によると視覚障害の原因の1位を占めている。
患者さんを想う
医師・個人事業主 中村浩己

患者さんを想う

2024/06/01
患者さんとはどんな存在だろうか。製薬企業人は、患者さんに簡単に会うことはできない。だが、患者さんを理解し貢献しようとする動きは着実に進んでいる。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告