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肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ
開発パイプラインリスト

肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ

2025/01/01
ミクス編集部がまとめた新薬開発パイプラインリスト2025年1月版では、がん、炎症性腸疾患、種々の希少疾患などに申請中のプロジェクトが87件確認できた。
治療継続のカギとなる「薬剤管理指導料」
GHC

治療継続のカギとなる「薬剤管理指導料」

2024/12/01
前回までの連載でがん薬物療法における検査・治療選択について触れてきた。これに加えて、本稿では多様化するがん薬物療法の中で、治療継続のカギとなる薬剤師の患者介入をテーマとする。
アフターデジタル時代のオムニチャネル
原暢久

個客を意識したオムニチャネルとサイト構築 1

2024/12/01
前号にて次代のコミュニケーション、特にデジタルツールを用いたチャネルを介したコミュニケーションにおいては2000年代のマスコミュニケーションを継続するのではなく、個別の顧客に対応するミニコミュニュケーションが必要だと述べた。
DX人財など外部環境を見据えてビジネス転換急ぐ
相次ぐ早期退職制度の実施

DX人財など外部環境を見据えてビジネス転換急ぐ

2024/09/01
武田薬品、住友ファーマ、田辺三菱製薬、協和キリンなど大手内資系製薬企業による早期退職制度の実施が相次いでいる。24年度第1四半期業績発表の機会を捉えた、このタイミングでの公表は年内に人員適正化を図りたい狙いがある。
起業でも転職でもない、“複業”のあらたな可能性とは?
スターコネクト 水本洋志

起業でも転職でもない、“複業”のあらたな可能性とは?

2024/08/01
「仕事に大きな不満はない。待遇にも満足している。」、「でも何かモヤモヤしている。」、一方で、「生活もあるし、いきなり大きな挑戦はできない。」――。
がん免疫療法薬が好調 1位キイトルーダ 2位オプジーボ 5位に急伸のイミフィンジ
23年度製品別国内売上

がん免疫療法薬が好調 1位キイトルーダ 2位オプジーボ

2024/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2023年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、がん免疫療法薬が引き続き好調で、キイトルーダが24.2%増の1593億円となり、1位だった。オプジーボは2位につけた。
23年度医療用医薬品売上3.6%減 増収4社、減収6社
主要10社の国内トップライン

23年度医療用薬売上 増収4社、減収6社

2024/07/01
国内の医療用医薬品売上が2023年度に1500億円以上あった10社の23年度業績を集計した結果、国内医療用薬売上は計3.6%の減収となった。増収は4社、減収は6社だった。
性、障害、難病・・・誰もが自己否定しない社会の実現へ
東京レインボープライド

誰もが自己否定しない社会の実現へ

2024/06/01
性の多様性について理解を深める催し「東京レインボープライド」が先月、東京・代々木公園周辺で開催された。ミクス編集部の調べでは、製薬産業からは15社がブースを出展するなどし、多くの従業員が参加した。
疾病X
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

疾病X

2024/03/01
疾病Xがネットを騒がせている。きっかけは2024年1月の世界経済フォーラムの特設部会が企画した「世界的に流行すればCOVID-19の20倍の死者を出すと予測される感染症(=疾病X)」に関する有識者ディスカッションである。
ルート営業
宮本研医師が語る

ルート営業

2024/03/01
「このたびはご開業、誠におめでとうございます。つきましては是非、ご挨拶に伺いたく」いうメールを受け取るたび、宮本院長の悩みはまた一つ増えるのであった。
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