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後期開発品数 上位に外資系ずらり 1位はAZの53品目 内資系1位は第一三共
24年1月版 企業別リスト

後期開発品数 上位に外資系ずらり 1位はAZ 内資系1位は第一三共

2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社(内資系企業48社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した「新薬パイプラインリスト2024年1月版 企業別」によると、原則23年11月末時点(申請品目は12月15日まで集計)のP3以降の後期開発品は558品目(=プロジェクト)となった。なお、企業別リストは、共同開発品は企業ごとに1品目とカウントしている。
2023年の振り返り
精神科医 物部真一郎

2023年の振り返り

2024/01/01
2023年もあっという間に過ぎ去って、皆様がこの原稿を読む頃には2024年になっているであろう。そこで今回は、2023年の振り返りをしてみたいと思う。
国内申請数は101 多くが24年上市へ
開発パイプラインリスト

国内申請数は101 多くが24年上市へ

2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、23年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で101品目となった。
マンジャロの想起医師数 約1万1300人減 限定出荷で積極的な活動控える
プロモーション系チャネル 23年10月調査

マンジャロの想起医師数 約1万1300人減 限定出荷で積極的な活動控える

2023/12/22
2023年7~8月に全規格で限定出荷となった新規の2型糖尿病治療薬・マンジャロ(日本イーライリリー/田辺三菱製薬)の想起医師数が10月に激減した。
AIはバイオ医薬品企業のR&D生産性改善の課題を解決できるか(その4)
カテニオン

AIはR&D生産性改善の課題を解決できるか(その4)

2023/12/01
課題が何であれ、自社のAIモデルはアンメットニーズの高い疾病の適切な新規ターゲットを特定に寄与できるだろうと豪語する人もいる。
製薬業界で増える“LGBTQフレンドリー”企業

製薬業界で増える“LGBTQフレンドリー”企業

2023/12/01
製薬業界のなかで、性的マイノリティを支援する「LGBTQフレンドリー」な企業が増えている。ミクス編集部が調べたところ、職場における性的マイノリティへの取り組みの評価を示す「PRIDE指標2023」で最高位の「Gold」を18社が受賞した。
MR時代の経験を活かし医療課題の解決目指す
セカンドキャリアに挑む 医療ベンチャー・ネクイノ

MR時代の経験を活かし医療課題の解決目指す

2023/11/01
MR時代に培った「医師を緩やかにつなぐスキル」を活かして、医療課題の解決を目指す人がいる。医療ベンチャー・ネクイノの石井健一代表取締役だ。
継続的に利益を上げられるモデルになっているか?
水本 洋志

継続的に利益を上げられるモデルになっているか?

2023/10/01
早いもので、今年の4月から連載を開始させていただいた「MR・マーケターのための新規事業開発講座」も残り2回となった。
AIはバイオ医薬品企業のR&D生産性 改善の課題を解決できるか(その2)
カテニオン

AIはR&D生産性改善の課題を解決できるか(その2)

2023/10/01
コンピューターを使って医薬品を設計する次の産業革命が、1981年にフォーチュン誌で発表された。それ以来、バイオ医薬品企業のR&D生産性は劇的に低下した。
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