【MixOnline】記事一覧2
クインタイルズ・清水社長が3月末で退任 後任はIQVIAジャパングループの湊会長

クインタイルズ・清水社長が3月末で退任 後任はIQVIAジャパングループの湊会長

2018/03/20
IQVIAは3月19日、クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン社長の清水昇氏が3月31日付で退任すると発表した。
バイオベラティブ 血友病B治療薬オルプロリクス静注用4000の承認取得 規格を追加

バイオベラティブ 血友病B治療薬オルプロリクス静注用4000の承認取得 規格を追加

2018/03/20
バイオベラティブ・ジャパンは3月19日、血友病B治療薬オルプロリクス静注用4000(遺伝子組換え血液凝固第IX因子Fc領域融合タンパク質製剤)について、15日付で承認を取得したと発表した。
東邦HD バイオベンチャーのヘカバイオと資本提携 新薬開発支援や流通などで協力

東邦HD バイオベンチャーのヘカバイオと資本提携 新薬開発支援や流通などで協力

2018/03/20
東邦ホールディングス(HD)は3月19日、がんや自己免疫性疾患領域の新薬を海外から導入・開発するバイオベンチャーのヘカバイオ(東京都港区)と資本提携し、新薬開発の支援や、マーケティング、流通で協力していくことになったと発表した。
免疫生物研究所 アステラスとの共同研究終了 組換えカイコによるヒト型フィブリノゲンの商業生産断念

免疫生物研究所 アステラスとの共同研究終了 組換えカイコによるヒト型フィブリノゲンの商業生産断念

2018/03/20
免疫生物研究所は3月16日、アステラス製薬と進めてきた遺伝子組換えカイコで生産したヒト型フィブリノゲンを原料とした医薬品の製品化を目指した共同研究契約を終了したと発表した。
中外製薬 網羅的がん関連遺伝子解析システム「FoundationOne CDx」を国内申請

中外製薬 網羅的がん関連遺伝子解析システム「FoundationOne CDx」を国内申請

2018/03/19
中外製薬は3月16日、米ファウンデーション・メディシン社(以下、FMI)の固形がんに関連する網羅的遺伝子解析プロファイリング情報を提供する「FoundationOne CDx」(海外製品名)について、中外が日本で製造販売承認申請を行ったと発表した。
米バイオジェン 統合失調症に伴う認知障害治療薬候補を導入 日本も治験参加検討

米バイオジェン 統合失調症に伴う認知障害治療薬候補を導入 日本も治験参加検討

2018/03/19
バイオジェン・ジャパンは3月16日、米ファイザーの統合失調症に伴う認知障害の治療薬候補(「PF-04958242」)を米本社導入することで合意したと発表した。
国立大学病院が共同で患者ベッドリサイクル コスト抑制へ

国立大学病院が共同で患者ベッドリサイクル コスト抑制へ

2018/03/19
病院で使われなくなった患者用のベッドについて、全国38の国立大学病院が、下取りに出した部品を共同で再利用しあう取り組みが4月から始まる。
AAM報告書:患者の後発品アクセスに危機感

AAM報告書:患者の後発品アクセスに危機感

2018/03/19
米ジェネリック医薬品協会(AAM)はこのほど、米国のジェネリック医薬品(GE)の低薬価や低薬価のために採算性を考慮、新規市場参入が困難になることなどから現状のままでは、患者がGEにアクセスできなくなる恐れがあるとする内容の報告書を発表した。
日薬連 次期薬価制度改革に向け「制度の見直し強く求めていく」 新薬創出等加算など 18年度事業計画

日薬連 次期薬価制度改革に向け「制度の見直し強く求めていく」 新薬創出等加算など 18年度事業計画

2018/03/16
日本製薬団体連合会は3月15日、評議員会で2018年度事業計画を決め、重点課題として、次期薬価制度改革に向け「新薬創出・適応外薬解消等促進加算の見直し等、必要な制度の見直しを強く求めていく」と盛り込んだ。
製薬協 透明性ガイドライン見直しへ 臨床研究法との整合性図る

製薬協 透明性ガイドライン見直しへ 臨床研究法との整合性図る

2018/03/16
日本製薬工業協会は3月15日、臨床研究法が4月1日に施行されることを受け、会員企業から医療機関や医師に対する研究資金などの公開方法を定めた透明性ガイドライン(GL)を見直す方針を明らかにした。
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