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4月25日、2001年第1四半期の業績を発表。売上高は前年同期比5%増の46億9000万ドル(約5700億円)。製品別では、糖尿病治療剤グルコファージが新剤形の発売などにより同31%増の5億6000万ドル、HMG-CoA還元酵素阻害剤プラバコールが10%増の5億1000万ドル、抗血栓剤プラビックスが48%増の3億ドルと伸長したほか、杏林製薬から導入したニューキノロン系抗菌剤テキンは6900万ドルを計上した。
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